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司馬遼太郎が考えたこと 5

エッセイ1970.2〜1972.4

新潮文庫

出版社名 新潮社
出版年月 2005年4月
ISBNコード 978-4-10-115247-9
4-10-115247-0
税込価格 880円
頁数・縦 492P 16cm
シリーズ名 司馬遼太郎が考えたこと

商品内容

要旨

1970(昭和45)年、大阪万国博覧会が開催され、日本は平和と繁栄を謳歌する時代に入った。いっぽうこの頃、よど号乗っ取り事件や浅間山荘事件など世の中に衝撃を与える事件が相次ぐ。司馬遼太郎は『世に棲む日日』『城塞』『覇王の家』などを執筆、さらにライフワーク『街道をゆく』の連載も開始した。第5巻は三島由紀夫の割腹自殺について論じた「異常な三島事件に接して」など65篇を収録。

目次

平知盛
日本人の名前
日本人の顔
わるい時期(第62回直木三十五賞選評)
あとがき(『坂の上の雲 三』)
浪人の旅
ふと幕間に
ぜにと米と
異風の服飾
戦国大名のふるさと〔ほか〕

著者紹介

司馬 遼太郎 (シバ リョウタロウ)  
1923‐1996。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を一新する話題作を続々と発表。’66年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞を受賞したのを始め、数々の賞を受賞。’93(平成5)年には文化勲章を受章。“司馬史観”とよばれる自在で明晰な歴史の見方が絶大な信頼をあつめるなか、’71年開始の『街道をゆく』などの連載半ばにして急逝。享年72(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)