
社会生物学論争史 誰もが真理を擁護していた 1
出版社名 | みすず書房 |
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出版年月 | 2005年2月 |
ISBNコード |
978-4-622-07131-0
(4-622-07131-2) |
税込価格 | 5,500円 |
頁数・縦 | 351,9P 22cm |
シリーズ名 | 社会生物学論争史 |
商品内容
要旨 |
“首魁”ウィルソンとルウォンテイン、グールド、ドーキンス、メイナード・スミス、メダワー、ルリア…主な関係者すべてのインタヴューをもとに科学社会学者が語りおろす社会生物学論争の顛末。 |
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目次 |
真理をめぐる闘いとしての社会生物学論争 |
出版社 商品紹介 |
ウィルソン『社会生物学』が巻き起こした四半世紀にわたる論争をインタビューを駆使して顛末をレポート。 |