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僕の見た「大日本帝国」 教わらなかった歴史と出会う旅

出版社名 エビデンス・コーポレーション株式会社情報センター出版局
出版年月 2005年2月
ISBNコード 978-4-7958-4302-8
4-7958-4302-3
税込価格 1,760円
頁数・縦 402P 19cm

商品内容

要旨

サハリン(樺太)の南半分、台湾、韓国、北朝鮮、ミクロネシア(旧南洋群島)、それにくわえて中国東北部(旧満州)。明治の半ばから昭和二〇年の終戦前後までの時代、それらの国・地域は「大日本帝国」と称していた日本の統治下に置かれていたという共通項を持つ。戦後半世紀以上たった今日でも、古くからかつて日本の領土だったそれらの国・地域には、日本語、日本建築、鳥居、神社、日本精神、残された日本人…と、さまざまな形で日本統治時代の痕跡=「日本の足あと」が残っているのだった。僕は、大日本帝国の領土だった各地に「日本の足あと」を探す旅を始めた―。戦後60年目のいま日本の過去をたどる禁断の旅の記録。

目次

第1章 ロシアの鳥居―サハリン篇
第2章 山の中の敬礼―台湾篇
第3章 交差する感情―韓国篇
第4章 消せなかった橋―北朝鮮篇
第5章 見せしめの記念碑―中国東北部篇
第6章 十字架と鳥居―ミクロネシア篇

おすすめコメント

十字架と共存する鳥居、青い日の丸、ロシアの鳥居、見せしめにされた記念碑・・・サハリン(樺太)の南半分、台湾、韓国、北朝鮮、ミクロネシア(旧南洋諸島)、中国東北部(旧満州)。かつて日本の領土だった国々に残る、その不可思議な光景の理由は?知られざる反日と親日のリアルさとは?埋もれてしまった“あの時代”を、戦争を知らないからこそ、まるごと見つめなおしてみたい。だから僕は「大日本帝国」を踏破してみた!!

著者紹介

西牟田 靖 (ニシムタ ヤスシ)  
1970年大阪生まれ。神戸学院大学卒業。8カ月間の会社勤めの後、地球の丸さを感じるための地球一周の船旅へ。以降、ライターとして活動を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)