• 本

こころの朝 たった1つの教訓で、もっと明るく生きられる

出版社名 1万年堂出版
出版年月 2005年4月
ISBNコード 978-4-925253-18-5
4-925253-18-2
税込価格 1,650円
頁数・縦 282,2P 20cm
シリーズ名 こころの朝

商品内容

要旨

戦国武将、西洋、中国の話題を満載。大人のための「イソップ寓話」25話収録。読者から募集した体験談も多数掲載。

目次

第1章 道が開ける(豊臣秀吉「一歩一歩、着実に積み重ねていけば、予想以上の結果が得られる」―朋友と夢を語る
伊達政宗「すみずみまで掃除をしてから、立ち去るべし」―戦国大名の“引っ越しの心得”
上杉謙信「自分らしく、自分の心に恥じない生き方を」―討たれたはずの彦助 ほか)
第2章 大人のための「イソップ寓話」(恩を仇で返す者は、必ず破滅する―ブドウの葉を食べたシカ
調子のいい時が、いちばん危ない―ライオンに挑んだ蚊
自分の行為が、どういう結果を引き起こすのか、よく考えてから行動せよ―井戸へ飛び込んだヤギ ほか)
第3章 私に元気を与えてくれる言葉(当たり前のことを真剣にやれ
生まれてきてくれて、本当にありがとう
情けは人の為ならず ほか)

おすすめコメント

「一歩一歩、着実に積み重ねていけば、予想以上の結果が得られる」「自分らしく、自分の心に恥じない生き方をせよ」「夢を持つと、苦難を乗り越える力がわいてくる」「人の二倍、三倍の時間をかけて努力すれば、必ず追いつき、追い越せる」・・・。人の心は、今も昔も変わりません。戦国武将や西洋の偉人などのエピソードや、イソップ物語の中から、生き方にプラスになる話を集めました。あなたの「道」を照らし出す、勇気と知恵の言葉たち。たった一つの教訓で、もっと明るく生きられる!

内容抜粋

本書「はじめに」より

強さの秘訣を尋ねられた上杉謙信は、「義経から学んだ」と言っています。四百年も前の人から、どうやって教わったのか。それは『平家物語』でした。謙信は、こう語っています。 「ほとんどの人は、『昔、そんなことがあったのか』という思いで聴いているから、まったく自分の役に立たないのだ。私は、義経が戦う場面では、自分ならどうするか、常に我が身に置き換えて聴いているから、学ぶことが多い」 このように、歴史上の人物のエピソードや寓話を、自分の生き方に当てはめて読んでみると、これまでにない発見があるはずです。 時代は変わっても、人間の心は変わりません。私たちが直面する困難や苦しみは、人生の大先輩たちも味わってきました。その成功と失敗の原因を見つめれば、必ず、自分の人生にプラスになります。 歴史上の人物の生きざまを眺めてみると、 「まいたタネは必ず生えるが、まかぬタネは絶対に生えない」という教訓が、一貫して流れていることが知らされます。原因なくして結果は生じません。成功も栄達も、みな、その人の努力精進の結果です。

著者紹介

木村 耕一 (キムラ コウイチ)  
昭和34年、富山県生まれ。富山大学人文学部中退。東京都在住。エッセイスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)