• 本

リンゴォ・キッドの休日

角川文庫

出版社名 角川書店
出版年月 2005年5月
ISBNコード 978-4-04-161606-2
4-04-161606-9
税込価格 679円
頁数・縦 356P 15cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • ハードボイルドがお好きな方に

    「ハードボイルドが好き」という方のための小説。登場人物が嘘みたいにかっこいい台詞を交わし、主人公はじりじりと真相に近づきます。ハードボイルドを愛しすぎた著者による、完璧な警察小説です。

    (2014年3月18日)

商品内容

要旨

横須賀の朝、高台の洋館で高級クラブに勤める女の死体が発見された。そして米軍基地内の桟橋沖に沈んだワーゲンからは男の死体が引き揚げられた。無関係に思える二人だが、同じ拳銃で射殺されていたことがわかり、非番だった神奈川県警捜査一課の二村永爾は、署長からの電話で捜査にかりだされることに。所轄と公安、そしてマスコミの目を欺きながら、二村は事件の真相を追うが…。二村永爾シリーズ第1弾。

著者紹介

矢作 俊彦 (ヤハギ トシヒコ)  
1950年、神奈川県横浜市生まれ。東京教育大学附属駒場高校卒。高校在学中からダディ・グースのペンネームで漫画家として活躍。72年、早川書房の「ミステリマガジン」6月号に、処女作「抱きしめたい」を発表。二十一歳で小説家としてデビュー。78年には初の長編『マイク・ハマーへ伝言』を刊行し各方面で絶賛される。小説の他にも、大友克洋との合作コミック『気分はもう戦争』、日活アクションのアンソロジー・フィルム『アゲイン』、劇映画監督作『ギャンブラー』などが話題を呼んだ。また、2003年に発表した長編『ららら科学の子』が第十七回三島由紀夫賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)