• 本

大学のエスノグラフィティ

出版社名 有斐閣
出版年月 2005年4月
ISBNコード 978-4-641-07698-3
4-641-07698-7
税込価格 1,760円
頁数・縦 200,3P 19cm

商品内容

要旨

それにしても大学教師という職業、わりに合うのか合わないのか。人類学者の船曳センセイがトーダイという自分の職場をフィールドワークした。三分の快楽、二分のメランコリー、そして何より5分の啓蒙が絶妙にブレンドされた体験的大学論。

目次

第1章 ゼミの風景から(「先生」―よい先生とは、先生という方法
学生―よい学生とは、師範代と幹事 ほか)
第2章 大学教授の一日と半生(大学教授はいつ、どこで働く
大学教授の一日 ほか)
第3章 大学の快楽と憂鬱(大学の快楽と憂鬱は裏表である
大学は組織である―そこからくる「雑事」 ほか)
第4章 大学人の二足のわらじ(研究と教育
仕事と家庭 ほか)

出版社
商品紹介

東大駒場で長年にわたり「船曳ゼミ」を運営している著者が、研究者・学生の日常的な営み、「大学人」の生態をリアルに描き出す。

著者紹介

船曳 建夫 (フナビキ タケオ)  
1948年、東京生まれ。文化人類学者。東京大学教養学部教養学科卒。ケンブリッジ大学大学院社会人類学博士課程にてPh.D.取得。東京大学大学院総合文化研究科教授。フィールドワークを、メラネシア(ヴァヌアツ、パフアニューギニア)、ポリネシア(ハワイ、タヒチ)、日本(山形県庄内平野)、東アジア(中国、韓国)で行う。専門の関心は、人間の自然性と文化性の相互干渉、儀礼と演劇の表現と仕組み、近代化の過程で起こる文化と社会の変化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)