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こども、こころ学 寄添う人になれるはず

出版社名 ジャパンマシニスト社
出版年月 2005年5月
ISBNコード 978-4-88049-175-2
4-88049-175-6
税込価格 1,620円
頁数・縦 198P 20cm

商品内容

要旨

こどもが変化したという説もあります。しかし、科学的には、なんの根拠もありません。あまりにも情報が多すぎて大人が混乱をきたしているというのが実情のようです。情報の洪水の中で、専門的な知識の正しさや価値を見分けるには、どうすればよいか。親子を楽しむ精神医学入門。赤ちゃんから大学生まで―世の中にあわせない、専門家だけに頼らないあなたの見守りと支え。

目次

1 味方はきっと近くにいる(すれちがい
フツーであること
正常と異常 ほか)
2 嘘つきはおとなの始まり(傲慢な専門家
「遺伝と環境」の図式
回復の早い大学生 ほか)
3 素直にだまされること(できないままの自分
理性と神話
時間稼ぎ療法 ほか)

おすすめコメント

フツーであること・幼児虐待・遺伝という言葉・意識と無意識・アダルトチルドレン・学習障害ブーム・理性と神話・時間稼ぎ療法・愛情の原型・「胎教」の影響・親から学ぶこと・薬剤と心理療法・崩れはじめた医学の常識・・・赤ちゃんから大学生まで―世の中にあわせない、専門家だけに頼らない、あなたの見守りと支え。親子を楽しむ精神医学入門です。

著者紹介

石川 憲彦 (イシカワ ノリヒコ)  
1946年、神戸生まれ。73年、東京大学医学部卒業。小児科医・精神科医として主に東大病院で臨床を重ね、そのかたわら障害児や親たちと“医療と教育を考える会”を結成し、活動を続ける。94年よりマルタ大学で2年間研究生活をすごし、帰国後、静岡大学に勤務し、保健管理センター所長、教授などを歴任。04年東京都目黒区「林試の森クリニック」開業。『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)