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ヒトのオスは飼わないの?

文春文庫

出版社名 文藝春秋
出版年月 2005年6月
ISBNコード 978-4-16-767103-7
4-16-767103-4
税込価格 702円
頁数・縦 376P 16cm

商品内容

要旨

ネコ4+イヌ2+ヒト2=8頭この総数は流動的だが、いつもニギヤカな米原家の日常。ロシア語通訳の仕事先で恋に落ちたり、拾ったり。ヒトのオスにはチトきびしいが、ネコとイヌには惜しみなく愛情をふりそそぐ名エッセイストの波乱万丈、傑作ペット・エッセイ集。ネコ好きもイヌ好きも楽しめます。

目次

犬猫の仲
町一番の美女
雨が連れてきた猫
天国と地獄
台風一過
人類征服の尖兵たち
王子さまは家庭教師
わが家が一番
猫格変化
電話が怖い
道理の失踪
猫に似た人
家族旅行
竹林交友録
全ロシア愛猫家協会会長
ゲンの変貌
金色の目をした銀色の猫
ショック療法
聖家族
双子姉妹の青春
ゲンのいない庭
ノラ
後日談―あとがきにかえて

著者紹介

米原 万里 (ヨネハラ マリ)  
1950年生まれ。元ロシア語会議通訳、作家。59〜64年、在プラハ・ソビエト学校に学ぶ。東京外国語大学ロシア語科卒業、東京大学大学院露語露文学修士課程修了。80年設立のロシア語通訳協会の初代事務局長を務め、95〜97年会長。92年、報道の速報性に貢献したとして、日本女性放送者懇談会賞を受賞した。著書『不実な美女か貞淑な醜女か』(徳間書店、新潮文庫)で読売文学賞、『魔女の1ダース』(読売新聞社、新潮文庫)で講談社エッセイ賞、『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』(角川書店、角川文庫)で大宅壮一ノンフィクション賞、『オリガ・モリソヴナの反語法』(集英社)でBunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)