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あのころの未来 星新一の預言

新潮文庫

出版社名 新潮社
出版年月 2005年9月
ISBNコード 978-4-10-148222-4
4-10-148222-5
税込価格 565円
頁数・縦 340P 16cm

商品内容

要旨

ネット社会、クローン技術、臓器移植、生殖医療…現実に進行しているテクノロジーの諸問題。星新一のショートショートには、それらを予言するようなことが描き出されていた。ユートピアか、それとも悪夢なのか―。ひとと科学の関係を問い続ける著者が、星新一作品を読み解き、立ち止まって考える、科学と僕らのこれから。星新一の思想を知り人類の未来への想いを伝えるエッセイ。

目次

神殿入りを希望します
脳のなかの私
いっそ涙の雨よ降れ
〜星新一著『合法』〜
宙ぶらりんの
三つのお願い
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犬のことば猫のことば
症状命名愛好症
クリスマス・プレゼント〔ほか〕

著者紹介

最相 葉月 (サイショウ ハズキ)  
1963年、東京生れ。3歳から25歳まで神戸に住む。関西学院大学法学部法律学科卒業後、会社勤務を経てフリー編集者兼ライターとして独立。「季刊子ども学」(ベネッセ教育研究所)では、子どもの逸脱や消費文化、異文化コミュニケーション、震災などに関する雑誌づくりに携わる。科学技術と人間の関係性、スポーツ、教育などをテーマに執筆活動を展開。著書に『絶対音感』(小学館ノンフィクション大賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)