子どもの心がかがやくとき　これからの幼児の育ちを考える/漆原智良／著本・コミック：オンライン書店e-hon

子どもの心がかがやくとき　これからの幼児の育ちを考える

商品内容

目次	第１章　ハマユウの花のように―わが半生から学んだ幼児教育第２章　幼児との温かい心のふれあい―保育者のひとことが子どもを伸ばす第３章　『読み聞かせ』を楽しむために第４章　保育の悩み相談Ｑ＆Ａ第５章　スピーチの基本ＡＢＣ第６章　月別『書き出し』文例集

漆原　智良 (ウルシバラ　トモヨシ)　　: 児童文学作家・教育評論家。１９３４年東京に生まれる。ＮＨＫ懸賞ドラマ「近くて遠い島」で最優秀賞受賞。雑誌「旅」紀行文学賞入選後、作家活動に入る。東京都公立小・中学校に２８年間勤務。依願退職後、立教大学、実践女子短期大学、秋草学園短期大学講師として「児童文学論」「幼児教育論」を講じる。現在（社）日本児童文芸家協会顧問。著述と全国各地での講演に奔走中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）