• 本

身近な野菜のなるほど観察記

出版社名 草思社
出版年月 2005年8月
ISBNコード 978-4-7942-1434-8
4-7942-1434-0
税込価格 1,760円
頁数・縦 263P 20cm

商品内容

要旨

野菜ももとをただせば野生の植物だから、野性に目覚め、自然の摂理の中で必死に生きようとする。しかし、野菜は太古の昔から人類のパートナーとして生きてきた存在でもある。だから自然界の植物としてたくましく生きる一方で、彼らは飼いならされた犬のように人間に寄り添い、人間の要求にこたえようと努力してきた。その結果、改良に改良を重ねられてきた野菜という植物は、野山に咲く野生の植物には見られないような特異的な性質を身につけた。この本は、個性あふれる身近な野菜の知られざる生命の物語である。

目次

キャベツ―赤ちゃんはどこから来るの?
レタス―キャベツには負けられない
タマネギ―涙なしには語れない
エンドウ―蝶のように咲く
ソラマメ―空を見上げて
アスパラガス―男たちよ、立ち上がれ
タケノコ―急生長の秘密
ゴボウ―泥まみれの英雄
カボチャ―能ある瓜は爪を隠す
シソ―鮮やかによみがえれ〔ほか〕

出版社
商品紹介

「キャベツの花って、どんな花。」「タマネギを切ると、なぜ涙が出る。」野菜の不思議に答えながら、家庭でも野菜の観察をおすすめする。

著者紹介

稲垣 栄洋 (イナガキ ヒデヒロ)  
1968年、静岡市生まれ。岡山大学大学院農学研究科修了。農学博士
三上 修 (ミカミ オサム)  
1954年、横浜市生まれ。1976年、多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。自然科学のイラストを得意とする。現在はフリーとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)