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ローマ人の物語 23

危機と克服 下

新潮文庫

出版社名 新潮社
出版年月 2005年10月
ISBNコード 978-4-10-118173-8
4-10-118173-X
税込価格 572円
頁数・縦 212,8P 16cm
シリーズ名 ローマ人の物語

商品内容

要旨

ヴェスパシアヌスの長男として皇位に就いたティトゥスは誠実を身上とし、ヴェスヴィオ山の噴火によるポンペイの全滅、そして首都ローマの火災という惨事にも対策を怠らなかった。しかし、不運にも病に倒れ、その治世は短命に終わる。続いて皇帝となった弟ドミティアヌスは、死後「記録抹殺刑」に処せられる。帝国の統治システムを強化し、安全保障にも尽力したにもかかわらず、なぜ市民や元老院からの憎悪の対象になったのか。

目次

第6章 皇帝ティトゥス(在位、紀元七九年六月二十四日‐八一年九月十三日)(ポンペイ
現場証人
第一の手紙
第二の手紙
陣頭指揮
死)
第7章 皇帝ドミティアヌス(在位、紀元八一年九月十四日‐九六年九月十八日)(「記録抹殺刑」
人間ドミティアヌス
ローマの皇帝とは ほか)
第8章 皇帝ネルヴァ(在位、紀元九六年九月十九日‐九八年一月二十七日)(“ショート・リリーフ”
トライアヌス登場
ローマの人事)

おすすめコメント

ヴェスパシアヌスの長男として皇位に就いたティトゥスは誠実を身上とし、ヴェスヴィオ山の噴火によるポンペイの全滅、そして首都ローマの火災という惨事にも対策を怠らなかった。しかし、不運にも病に倒れ、その治世は短命に終わる。続いて皇帝となった弟ドミティアヌスは、死後「記録抹殺刑」に処せられる。帝国の統治システムを強化し、安全保障にも尽力したにもかかわらず、なぜ市民や元老院からの憎悪の対象になったのか。