• 本

虚人寺山修司伝

文春文庫

出版社名 文藝春秋
出版年月 2005年10月
ISBNコード 978-4-16-767803-6
4-16-767803-9
税込価格 681円
頁数・縦 309P 16cm

商品内容

要旨

徒手空拳で青森から上京し、草創期のテレビ界を舞台に、さまざまな人物と交流しながら名声を求めていった寺山修司。だが俳句、短歌、ドラマといった彼の作品は、「模倣」の連続であった。「都会と地方」、「現実と虚構」という二つの軸から、寺山修司のバーチャル・リアリティ(仮想現実)性を明らかにする。

目次

第1章 老母買ふ町
第2章 自己なき男
第3章 空にまく種子
第4章 祖国はありや
第5章 新しき家具
第6章 テレビの死霊

おすすめコメント

草創期のテレビ界を舞台に、さまざまな人物と交流しながら名声を高めた寺山修司。偶像化された鬼才の知られざる真実を描き出す。 徒手空拳で青森から上京し、草創期のテレビ界を舞台に、さまざまな人物と交流しながら名声を求めていった寺山修司。だが俳句、短歌、ドラマといった彼の作品は、「模倣」の連続であった。「都会と地方」、「現実と虚構」という二つの軸から、寺山修司のバーチャル・リアリティ(仮想現実)性を明らかにする。

著者紹介

田澤 拓也 (タザワ タクヤ)  
1952年、青森県生まれ。早稲田大学法学部・第一文学部卒業。出版社勤務を経て、ノンフィクション作家に。著書に『ムスリム・ニッポン』(小学館。第4回21世紀国際ノンフィクション大賞優秀賞)、『空と山のあいだ』(角川文庫。第8回開高健賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)