商品内容
要旨 |
1967年「帰って来たヨッパライ」の爆発的ヒットから解散まで、わずか9カ月の活動中に、「イムジン河」などメモリアルな曲を生み出し「アングラ・レコード」旋風を巻き起こした伝説のバンド、「ザ・フォーク・クルセダーズ」。メンバーで「あの素晴しい愛をもう一度」はじめ数々の心にふれる詞を手がけた北山修はその後、日本語とコミュニケーションの闇=可能性を見つめたいと、精神科医への道を進む。きたやまおさむ、キタヤマオサム、北山修―3つの名前を使い分けながら、身をもって人の自由な生き方をさぐってきた著者が、60年代から今日までの活動の中で、ジャンルや世代を超え出会ってきた魅力的な人々との対話を集めたベスト版対談集、第1弾。 |
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目次 |
×松生恒夫(ポップ・ミュージック愛好家/消化器専門医)―自分自身の物語としてのポップ・ヒーリング・ミュージック |
出版社 商品紹介 |
ミュージシャン/文化人/精神科医の3つの顔をもつ、伝説のバンド「フォークル」の北山修40年の対談集成。第1巻は音楽家として。 |
おすすめコメント
松生恒夫・筑紫哲也・アルフィー・杉田二郎・酒井和歌子・加藤和彦・端田宣彦・寺山修司・左幸子・山中恒・・・ミュージシャン/作詞家/精神科医と3つの名前を使い分けながら、身をもって人の自由な生き方をさぐってきた著者が、60年代から今日までの活動の中で、ジャンルや世代を超え出会ってきた魅力的な人々との対話を集めたベスト版対談集、第1弾。