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学問のすゝめ

講談社学術文庫 1759

出版社名 講談社
出版年月 2006年4月
ISBNコード 978-4-06-159759-4
4-06-159759-0
税込価格 1,253円
頁数・縦 344P 15cm

商品内容

要旨

近代日本を代表する思想家が説く、国民の精神革命。自由平等・独立自尊の理念を掲げ、西洋的「実学」を奨励する不朽の書に、より多くの読者が親しむことを企図し、本書は流麗な文語調の原文に長年の研究成果を結実させた丁寧な語釈・解説を付した。国際社会の中の日本、日本人のあり方を考えるうえで、いまなお重要な指針を示す現代人必読の一冊である。

目次

人は同等なること
国は同等なること
一身独立して一国独立すること
学者の職分を論ず
明治七年一月一日の詞
国法の貴きを論ず
国民の職分を論ず
わが心をもつて他人の身を制すべからず
学問の旨を二様に記して中津の旧友に贈る文
前編の続き、中津の旧友に贈る
名分をもつて偽君子を生ずるの論〔ほか〕

おすすめコメント

福沢諭吉不朽の名著に、丁寧な語釈・解説を付す。近代日本を代表する思想家福沢諭吉が本書を通し目指した国民の精神革命とは何か。

出版社・メーカーコメント

天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず近代日本を代表する思想家が本書を通してめざした国民の精神革命。自由平等・独立自尊の思想、実学の奨励を平易な文章で説く不朽の名著に丁寧な語釈・解説を付す

著者紹介

福沢 諭吉 (フクザワ ユキチ)  
1835〜1901。豊前国中津藩士、のち幕府に出仕し幕府遣外使節に随行して渡欧・渡米。1868年、慶応義塾を創設、在野の代表的啓蒙思想家として活動し、国民精神の変革をめざした
伊藤 正雄 (イトウ マサオ)  
1902〜1978、大阪生まれ。東京帝国大学文学部国文学科卒業。神宮皇学館・甲南大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)