• 本

悠吾よ! 明日のふるさと人へ

出版社名 こぶし書房
出版年月 2006年3月
ISBNコード 978-4-87559-200-6
4-87559-200-0
税込価格 1,980円
頁数・縦 206P 20cm

商品内容

要旨

ひ孫の悠吾の瞳に量平さんは「希望」の色をみた。作家の魂は純化され、祖国の惨状への激しい怒りと“いのち”への讃歌がほとばしる。「週刊上田」紙で連載されたエッセイに、新たな書き下ろしを加える。

目次

日本の50年後を思う
ふるさと人のこころ
ふるさと新生の時代
失楽園の危機は迫る
お釈迦様の蜘蛛の糸
地獄から脱出の道へ
クルマ社会の地獄図
地獄脱出のメルヘン
勿体ないから清貧へ
日本昔ばなしの教訓〔ほか〕

著者紹介

小宮山 量平 (コミヤマ リョウヘイ)  
1916年(大正5年)長野県上田市に生まれる。東京商科大学(現一橋大学)専門部卒業後、旭川での軍隊生活を送る。敗戦後1947年出版活動を志し理論社を創業。長年にわたって編集者として活動を続ける。戦後「季刊理論」誌を発刊し、日本思想界を牽引する。日本の創作児童文学出版の第一人者である。著書に1988年『千曲川』第一部で「山本有三記念・路傍の石文学賞特別賞」を受賞。戦後出版界をリードした編集者としての功績により2001年信毎賞(信濃毎日新聞社主催)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)