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日本プラモデル興亡史 子供たちの昭和史

文春文庫 い63−1

出版社名 文藝春秋
出版年月 2006年5月
ISBNコード 978-4-16-767989-7
4-16-767989-2
税込価格 649円
頁数・縦 253P 16cm

商品内容

要旨

「のらくろ」に夢中になった昭和初期。模型飛行機作りに熱中し、ついには自ら小売店を開業した開戦直前。そして太平洋戦争中、軍役についた著者の作った模型飛行機はシンガポールの大空を舞った。終戦後、細々と再開した模型屋にプラモデルブームという神風が吹く…。日本の歩んだ道を色濃く映す昭和模型史。

目次

第1章 プラモデルとの出会い(駐留軍が連れてきたプラモデル
世界最初のプラモデルとは? ほか)
第2章 プラモデル前史(私と模型飛行機の出会い
模型飛行機の誕生 ほか)
第3章 プラモデルの黄金時代(模型屋を再開
小倉井筒屋に模型店を開く ほか)
第4章 プラモデル、大人の成熟した趣味へ(プラプレーン・コンテストの開催へ
プラプレーン・コンテストの光と影 ほか)
第5章 プラモデル、新しい時代へ(ミニ四駆ブームと出戻り(?)モデラー
新しいメーカーの誕生、プラモデルのこれから)

著者紹介

井田 博 (イダ ヒロシ)  
大正9(1920)年、現在の北九州市八幡東区に生まれる。幼いころからの模型好きが高じ、19歳のときに自家の一隅で模型屋を開業。昭和17年出征、翌年秋ビルマで戦傷、内地で終戦を迎える。22年、模型店(博巧社)を再開。24年小倉井筒屋に模型部を出店。41年日本初のプラモデル専門誌『モデルアート』を創刊(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)