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台所に立つ子どもたち “弁当の日”からはじまる「くらしの時間」−香川・国分寺中学校の食育

シリーズ・子どもの時間 4

出版社名 自然食通信社
出版年月 2006年5月
ISBNコード 978-4-916110-64-0
4-916110-64-1
税込価格 1,760円
頁数・縦 177P 19cm

商品内容

要旨

子どもたちの「心の空腹感」を埋めたい。競争と評価にさらされる「まなびの時間」だけで子どもは育つのか。家族に会話と「くらしの時間」を生み出し、子どもたちに生きる力を目覚めさせた、自分でつくる「弁当の日」の実践は、教師、親、地域を動かし、全国へ伝播中。

目次

プロローグ 「弁当の日」のある中学校―ルポ・二〇〇五年一〇月一一日(渡辺智子)
「弁当の日」と三つの時間(「弁当の日」の三つのきまり
「評価しない」がキーポイント ほか)
中学校にやってきた「弁当の日」(中学校で「弁当の日」がむずかしい理由
実践開始のために工夫したこと ほか)
「弁当の日」を支える教職員たち(家庭科教員としての手応えを感じて(眞邉国子(家庭科))
感謝の連鎖(吉田崇(国語科)) ほか)
子どもを台所に立たせよう―子育てと食育(私の考える食育
働く親を見て育つ子ども ほか)

著者紹介

竹下 和男 (タケシタ カズオ)  
1949年、香川県生まれ。香川大学教育学部卒。県内の小・中学校・教育行政職を経て、平成12年度から綾南町立(現綾川町立)滝宮小学校、平成15年度から国分寺町立(現高松市立)国分寺中学校の校長。「子育て」や「食育」について積極的に全国で講演中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)