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サバイバル登山家

出版社名 みすず書房
出版年月 2006年6月
ISBNコード 978-4-622-07220-1
4-622-07220-3
税込価格 2,640円
頁数・縦 257P 20cm

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商品内容

要旨

「生きようとする自分を経験すること、僕の登山のオリジナルは今でもそこにある」ハットリ・ブンショウ。36歳。サバイバル登山家。フリークライミング、沢登り、山スキー、アルパインクライミングからヒマラヤの高所登山まで、オールラウンドに登山を追求してきた若き登山家は、いつしか登山道具を捨て、自分の身体能力だけを頼りに山をめざす。「生命体としてなまなましく生きたい」から、食料も燃料もテントも持たず、ケモノのように一人で奥深い山へと分け入る。南アルプスや日高山脈では岩魚や山菜で食いつなぎ、冬の黒部では豪雪と格闘し、大自然のなかで生き残る手応えをつかんでいく。「自然に対してフェアに」という真摯な登山思想と、ユニークな山行記が躍動する。鮮烈な山岳ノンフィクション。

目次

知床の穴
1 サバイバル登山まで(満ち足りた世代
肉屋)
2 サバイバル登山(サバイバル始動
サバイバル生活術
日高全山ソロサバイバル)
3 冬黒部(黒部とは
二一世紀豪雪
三つの初登攀)

出版社
商品紹介

自然に対して謙虚に、よりフェアにと提唱する独自の山行スタイル。ストイックだが人間味溢れる躍動感のあるメッセージをおくる。

著者紹介

服部 文祥 (ハットリ ブンショウ)  
1969年横浜生まれ。1994年東京都立大学フランス文学科とワンダーフォーゲル部卒。1996年から山岳雑誌「岳人」編集部に参加。旧姓、村田文祥。妻と三人の子供と横浜在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)