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会社葬送 山一証券最後の株主総会

角川文庫 え7−3

出版社名 角川書店
出版年月 2006年8月
ISBNコード 978-4-04-380103-9
4-04-380103-3
税込価格 649円
頁数・縦 317P 15cm

商品内容

要旨

1997年11月、相次ぐ不祥事から経営が極度に悪化した名門・山一證券は、自主廃業を決定。最後の株主総会での解散決議に向け、残された者たちの誇りと意地を賭けた闘いが幕を開けた。奇しくも創業100周年、「打ち首」にされるのではなく、自らの手で見事に「切腹」するために…。詳細な内部証言と豊富な資料から「山一・最後の200日」を描く、迫真のドキュメント・ノベル!元山一社員による語り下ろし、“その後の山一マン”を収録。

目次

プロローグ 総務部長就任
1章 背水の総務部長
2章 負の連鎖
3章 激震
4章 迷走
5章 前進
6章 最後の株主総会
エピローグ 一年後の乾杯

おすすめコメント

自らの手で「立派に切腹する」ために、残された者たちはいかに闘ったか!? バブル崩壊最大の爪痕である、四大証券の一角を占めた「山一證券」の消滅。破綻へと突き進んだ道を振り返りながら、最後の株主総会までの200日を、詳細な内部証言と豊富な資料で描く衝撃のドキュメント・ノベル!

著者紹介

江波戸 哲夫 (エバト テツオ)  
1946年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。三井銀行(当時)を1年で退職、出版社勤務を経て、83年作家として独立。政治、経済周辺を題材に、フィクション、ノンフィクションの両分野で幅広く活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)