
危険学のすすめ ドアプロジェクトに学ぶ
出版社名 | 講談社 |
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出版年月 | 2006年7月 |
ISBNコード |
978-4-06-213529-0
(4-06-213529-9) |
税込価格 | 1,540円 |
頁数・縦 | 279P 19cm |
商品内容
要旨 |
エレベーター挟まれ事故/学校シャッター落下事故/回転ドア挟まれ事故/ベビーカー引きずられ事故…など、続発する「身近な危険」発生のメカニズムを解き明かす。 |
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目次 |
第1章 「失敗学」から「危険学」へ |
おすすめコメント
続発する「身近な危険」発生のメカニズムを解き明かす―― エレベーター挟まれ事故/学校シャッター落下事故/回転ドア挟まれ事故/ベビーカー引きずられ事故…など。 「失敗学」は、「危険学」に進化した。
出版社・メーカーコメント
失敗学から危険学へ! 事故発生のバカの壁日常の隣りにある危険が見過ごされている。「危険学」は、「いままで安全だったから」、「ルールを守っていれば大丈夫」という思い込みが、事故を招くと教える。