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司馬遼太郎対話選集 7

人間について

文春文庫 し1−126

出版社名 文藝春秋
出版年月 2006年9月
ISBNコード 978-4-16-766327-8
4-16-766327-9
税込価格 660円
頁数・縦 339P 16cm
シリーズ名 司馬遼太郎対話選集

商品内容

要旨

「文明から離れては生活できんという人間は、文明とともに滅びるかもしれん」。資本主義がゆきづまった後は、今の文明に中毒していない人間が生き残り、新たな時代を拓いてゆく…。今西錦司の壮大な未来予測に始まり、犬養道子の民族論、高坂正尭の政治論、山村雄一の宗教論など、人類としての日本人を見つめ将来を想う。

目次

人類を救うのはアフリカ人(今西錦司)
“あっけらかん民族”の強さ(犬養道子)
政治に“教科書”はない(高坂正尭)
人間について(山村雄一)
日本人の内と外(山崎正和)

著者紹介

司馬 遼太郎 (シバ リョウタロウ)  
大正12(1923)年、大阪市に生れる。大阪外国語学校蒙古語科卒業。昭和35年、「梟の城」で第42回直木賞受賞。41年、「竜馬がゆく」「国盗り物語」で菊池寛賞受賞。47年、「世に棲む日日」を中心にした作家活動で吉川英治文学賞受賞。51年、日本芸術院恩賜賞受賞。56年、日本芸術院会員。57年、「ひとびとの跫音」で読売文学賞受賞。58年、「歴史小説の革新」についての功績で朝日賞受賞。59年、「街道をゆく“南蛮のみちI”」で日本文学大賞受賞。62年、「ロシアについて」で読売文学賞受賞。63年、「韃靼疾風録」で大佛次郎賞受賞。平成3年、文化功労者。平成5年、文化勲章受章。平成8(1996)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)