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国家論のクリティーク

出版社名 岩波書店
出版年月 2006年8月
ISBNコード 978-4-00-022866-4
4-00-022866-8
税込価格 4,212円
頁数・縦 332,29P 20cm

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商品内容

要旨

現在、国家の退場が語られる一方で、私たちは「退場後」の政治秩序を明確には想像することができない。国家という概念と、それが過去一世紀に被った変化の検討を通して、これまでの国家をめぐる思考の陥穽を明らかにし、国家とその権威とを従来の政治的批判の呪縛から解き放つ。政治的なものに関する問いを再政治化する試み。

目次

第1章 批判の精神(国家概念の分析
政治的概念の分析 ほか)
第2章 生きている博物館の荷解き(国家とその二重性
国家と学問的同一性の探究 ほか)
第3章 国家概念の放逐(一元論の再構成
一元論批判の展開 ほか)
第4章 国家概念の再利用(多元主義の再構築
多元主義への反論 ほか)
第5章 国家概念の解消(近代性の再構築
国家の脱自然化 ほか)

出版社
商品紹介

国家をめぐる思考の陥穽を明らかにし、国家とその権威とを従来の政治的批判の呪縛から解き放つ。

著者紹介

バーテルソン,イェンス (バーテルソン,イェンス)   Bartelson,Jens
コペンハーゲン大学政治学部教授、国際政治理論
小田川 大典 (オダガワ ダイスケ)  
岡山大学大学院社会文化科学研究科教授、政治思想史
青木 裕子 (アオキ ユウコ)  
武蔵野大学非常勤講師、社会思想史
乙部 延剛 (オトベ ノブタカ)  
京都大学大学院法学研究科博士後期課程、政治理論
金山 準 (カナヤマ ジュン)  
日本学術振興会特別研究員、東京大学大学院総合文化研究科博士課程、政治思想史
五野井 郁夫 (ゴノイ イクオ)  
日本学術振興会特別研究員、東京大学大学院総合文化研究科博士課程、国際関係論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)