• 本

授業の出前、いらんかね。

文春新書 523

出版社名 文藝春秋
出版年月 2006年8月
ISBNコード 978-4-16-660523-1
4-16-660523-2
税込価格 792円
頁数・縦 201P 18cm

商品内容

要旨

死期が迫りながらも、ランドセルを手離さなかった女の子。片足を切断した野球好きの男の子―長期入院を強いられた子どもたちに授業を届ける、自称・出前教師が二十年間を振り返りながら、学ぶとは何か?教えるとは何か?を問う。

目次

第1章 病院訪問教育とはどんなものか(四季のない道
私は出前教師 ほか)
第2章 病弱教育の歴史(小さな王
地域による格差 ほか)
第3章 出前教師の営業活動(父の夢
「授業やります。料金は無料!」 ほか)
第4章 教師にできること、できないこと(義足の野球選手
教室をください ほか)
第5章 仲間たち(島のおばさん
学校の現実 ほか)

おすすめコメント

涙なくして読めない!! 病気と闘う子供達と教師の物語。長期入院の子供達に授業を届ける、自称「出前教師」。さまざ まな偏見を乗越えながら、そのシステムを作り上げていった20年を振り返る。

著者紹介

山本 純士 (ヤマモト ジュンジ)  
1956年愛知県生まれ。愛知県立一宮聾学校に新任で赴任。愛知県立大府養護学校を経て、現在、愛知県立半田養護学校勤務。日本生活教育連盟愛知サークル事務局長、愛知県高等学校教職員組合執行委員などを務める。愛知県知多市で地域教室「のびのび」主宰。著書に『15メートルの通学路』(第14回北九州市自分史文学賞)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)