• 本

宇野千代女の一生

とんぼの本

出版社名 新潮社
出版年月 2006年11月
ISBNコード 978-4-10-602150-3
4-10-602150-1
税込価格 1,540円
頁数・縦 127P 21cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 結婚3回、引越し20回、「泥棒と人殺しのほかは何でもした」という桜の着物が似合う恋多き女性宇野千代。作家として、着物デザイナーとして、女として夢中で駆け抜けた98年の生涯における恋愛、放浪から、暮し、食卓、ファッション、宝物、装丁まで彼女の全てを辿る本書。波乱に満ちた人生ながら、どんなときでも前向き、粋でおしゃれで、「いつでも幸せ」と言い切れる。そんな宇野千代流生き方から、幸せの素を探ってみてはいかがでしょうか。「お洒落しないのは泥棒より悪い」という彼女の持ち物やデザインした着物、関わった書籍も多数掲載されていますが、どれを見てもモダンでステキです。

    (2014年3月29日)

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商品内容

要旨

桜の着物の似合うひと。いっぱい恋をしたひと。とっても長生きをしたひと…。宇野千代は明治三十(一八九七)年、山口県の岩国生まれ。名作『おはん』を生んだ作家として、モダンな着物のデザイナーとして、九十八年の生涯を夢中で駆け抜けた。その波瀾の道のりから、暮らし、食卓、ファッション、宝物、本の装いまで、“人生に恋した女”のすべてを紹介。美しく、凛々しく、幸せに生きていくことを、いま私たちに教えてくれる。

目次

1 幸せを呼ぶ、千代流暮らしのスタイル
2 心をかけた自慢の料理
3 創る喜び、着る楽しみ きもの図鑑
4 日本初のファッション雑誌「スタイル」創刊
5 いつだって幸せ、夢中の人生
6 これが私の「家宝」です
7 本の装い

出版社
商品紹介

結婚3回、引越し20回、「泥棒と人殺しのほかは何でもした」。夢中で人生に恋した女の生き方に学ぶ。

おすすめコメント

こんなに美しく、凛々しい “田舎者”見たことない! 結婚3回、引越し20回、「泥棒と人殺しのほかは何でもした」。夢中で人生に恋した女の生き方に学ぶ。

著者紹介

宇野 千代 (ウノ チヨ)  
1897年、山口県生まれ。作家。日本初のファッション雑誌「スタイル」の発行や、きもののデザインでも活躍した。処女作は1923年『脂粉の顔』。1996年、九十八歳で永眠
小林 庸浩 (コバヤシ ツネヒロ)  
1943年、東京生まれ。写真家。大判のカメラで、染織、やきもの等の工芸や茶の湯、料理、骨董の世界を中心に撮り続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)