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「ニッポン社会」入門 英国人記者の抱腹レポート

生活人新書 203

出版社名 NHK出版
出版年月 2006年12月
ISBNコード 978-4-14-088203-0
4-14-088203-4
税込価格 756円
頁数・縦 222P 18cm
無題ドキュメント

商品内容

要旨

日本社会について手っ取り早く学びたければ、近くのプールに行ってみることだ。規則と清潔さを愛し、我慢強く、大きな集団の悪事に寛容な国民性が理解できるはずだから。過剰なまでに礼儀正しく親切な人々、思ったより簡単で奥深い日本語、ガイドブックには載っていない名所の数々…。14年間日本に暮らす英紙記者が無類のユーモアを交えて綴る、意外な発見に満ちた日本案内。

目次

基礎編―プールに日本社会を見た
日本語の難易度―日本語、恐るるに足らず
おもしろい日本語―イライラ、しくしく、ずんぐりむっくり
日本の第一印象―サムライ・サラリーマンなんていなかった
日本の日常―日本以外では「決して」見られない光景
行儀作法―英国紳士とジャパニーズ・ジェントルマン
独創性―日本人はすぐれた発明家だ
ビールとサッカー―日本の「失われなかった」十年
行動様式―日本人になりそうだ
ジョーク―イギリス人をからかおう
東京の魅力―わが町、東京を弁護する
東京案内―トーキョー「裏」観光ガイド
ふたつの「島国」―イギリスと日本は似ている!?
メイド・イン・ジャパン―イギリスに持ち帰るべきお土産
特派員の仕事―イギリス人が読みたがる日本のニュース
ガイジンとして―日本社会の「和」を乱せますか?
日英食文化―鰻の漬物、アリマス
おさらい―ぼくの架空の後任者への手紙

おすすめコメント

僕はもう、日本人になりそうだ。日本社会について手っ取り早く学びたければ、まずプールに行ってみることだ。規則と清潔さを愛し、我慢強い国民性が理解できるから。過剰なまでに礼儀正しく親切な人びと、思ったより簡単で奥深い日本語、ガイドブックには載っていない名所の数々。14年日本に暮らす英紙記者が綴る、意外な発見に満ちた日本案内。

著者紹介

ジョイス,コリン (ジョイス,コリン)   Joyce,Colin
1970年、ロンドン東部のロムフォード生まれ。オックスフォード大学で古代史と近代史を専攻。92年来日し、神戸で日本語を学ぶ。埼玉の公立高校の英語教師、『ニューズウィーク日本版』勤務を経て、英高級紙『デイリー・テレグラフ』の記者となる。現在、同紙東京特派員
谷岡 健彦 (タニオカ タケヒコ)  
1965年大阪府生まれ。東京大学大学院英語英米文学専門分野修了。東京工業大学助教授。現代英国演劇専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)