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沈黙のフライバイ

ハヤカワ文庫 JA 879

出版社名 早川書房
出版年月 2007年2月
ISBNコード 978-4-15-030879-7
4-15-030879-9
税込価格 660円
頁数・縦 264P 16cm

商品内容

要旨

アンドロメダ方面を発信源とする謎の有意信号が発見された。分析の結果、JAXAの野嶋と弥生はそれが恒星間測位システムの信号であり、異星人の探査機が地球に向かっていることを確信する―静かなるファーストコンタクトがもたらした壮大なビジョンを描く表題作、一人の女子大生の思いつきが大気圏外への道を拓く「大風呂敷と蜘蛛の糸」ほか全5篇を収録。宇宙開発の現状と真正面から斬り結んだ、野尻宇宙SFの精髄。

おすすめコメント

あきらめるな、宇宙はそこにある――〈ロケットガール〉『太陽の簒奪者』の著者が描く、宇宙をめざす人類の論理と意志についての物語5篇 。アンドロメダ方面を発信源とする謎の有意信号が発見された。分析の結果、JAXAの野嶋と弥生はそれが恒星間測位システムの信号であり、異星人の探査機が地球に向かっていることを確信する――静かなるファーストコンタクトがもたらした壮大なビジョンを描く表題作、一人の女子大生の思いつきが大気圏外への道を拓く「大風呂敷と蜘蛛の糸」ほか全5篇を収録。宇宙開発の現状と真正面から斬り結んだ、野尻宇宙SFの精髄。

著者紹介

野尻 抱介 (ノジリ ホウスケ)  
1961年三重県生まれ。計測制御・CADプログラマー、ゲームデザイナーを経て、1992年、ゲーム「クレギオン」の設定をもとにした『ヴェイスの盲点』(ハヤカワ文庫JA)で作家デビュー。以後、“クレギオン”“ロケットガール”の両シリーズで人気を博す。2002年に上梓した『太陽の簒奪者』(ハヤカワ文庫JA)は新時代の宇宙SFとして絶賛を浴び、短篇版に続いて星雲賞を受賞、「ベストSF2002」国内篇第1位を獲得した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)