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ニューヨークのとけない魔法

文春文庫 お41−1

出版社名 文藝春秋
出版年月 2007年2月
ISBNコード 978-4-16-771722-3
4-16-771722-0
税込価格 670円
頁数・縦 334P 16cm

商品内容

要旨

世界一お節介で、おしゃべりで、図々しくて、でも憎めないニューヨーカーたち。東京と同じ孤独な大都会なのに、ニューヨークは人と人の心が触れ合う瞬間に満ちている。みんな切なくて人恋しくて、でも暖かいユーモアを忘れない。息苦しい毎日に心が固くなっていたら、ニューヨークの魔法にかかってみませんか。

目次

第1章 ニューヨークは今日も
第2章 にくめないニューヨーカー
第3章 我が隣人たち
第4章 ある日のこと
第5章 特別な日には
第6章 ちょっと切ないニューヨーク

おすすめコメント

ニューヨークの人々が語る言葉は時にやさしく、時に切ない――同じ大都会の孤独でも、ニューヨークは東京とこんなに違う。個性的すぎる人々に、笑い、泣いた後、無性にニューヨークに行きたくなる本。

出版社・メーカーコメント

アメリカには一度も行ったことがないし、正直、あんまり好きな国でもない。そんな私がひょんなことから、この本を手に取ることになりました。ところが、途中からぐいぐい引き込まれ、気づいたときには、自分でも不思議なほど切なく胸苦しい、懐かしい感情に包まれていました。この本に出てくるニューヨーカーたちは、世界一おせっかいで、図々しくて、孤独で、でも泣きたくなるほど温かい人との関わり方を知っています。エッセイですが、短篇小説のような余韻が残るお勧めの一冊です。

著者紹介

岡田 光世 (オカダ ミツヨ)  
1960年東京生まれ。青山学院大学卒、ニューヨーク大学大学院修士号取得。読売新聞米現地紙記者を経てノンフィクション作家。高校、大学時代に1年間ずつアメリカ中西部に留学し、1985年よりニューヨークに住み始める。今も東京とニューヨークを行き来しながら執筆を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)