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進化しすぎた脳 中高生と語る〈大脳生理学〉の最前線

ブルーバックス B−1538

出版社名 講談社
出版年月 2007年1月
ISBNコード 978-4-06-257538-6
4-06-257538-8
税込価格 1,100円
頁数・縦 397P 18cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 侮るなかれ!未だ完全には解明されぬ脳を若き脳科学者・池谷裕二が解く!気持ちがいいほど面白いいのでググッとモチベーションが上がります☆きっと脳が複雑なほどシンプルで美しいものを創造できるのかもしれない。そう思えるような一冊です。

    (2013年8月26日)

商品内容

要旨

『記憶力を強くする』で鮮烈デビューした著者が大脳生理学の最先端の知識を駆使して、記憶のメカニズムから、意識の問題まで中高生を相手に縦横無尽に語り尽くす。「私自身が高校生の頃にこんな講義を受けていたら、きっと人生が変わっていたのではないか?」と、著者自らが語る珠玉の名講義。

目次

第1章 人間は脳の力を使いこなせていない(講義をはじめる前に
みんなの脳に対するイメージを知りたい ほか)
第2章 人間は脳の解釈から逃れられない(「心」とは何だろう?
意識と無意識の境目にあるのは? ほか)
第3章 人間はあいまいな記憶しかもてない(「あいまい」な記憶が役に立つ!?
なかなか覚えられない脳 ほか)
第4章 人間は進化のプロセスを進化させる(神経細胞の結びつきを決めるプログラム
ウサギのように歩くネズミ ほか)
第5章 僕たちはなぜ脳科学を研究するのか(なぜ脳科学を研究しようと思ったのか?
手作り感覚こそが科学の醍醐味 ほか)

おすすめコメント

「しびれるくらいに面白い!」 最新の脳科学の研究成果を紹介する追加講義を新たに収録! あなたの人生も変わるかもしれない? 『記憶力を強くする』で鮮烈デビューした著者が大脳生理学の最先端の知識を駆使して、記憶のメカニズムから、意識の問題まで中高生を相手に縦横無尽に語り尽くす。 「私自身が高校生の頃にこんな講義を受けていたら、きっと人生が変わっていたのではないか?」と、著者自らが語る珠玉の名講義。 本書は、2004年刊の単行本に加筆したものです。

出版社・メーカーコメント

しびれるくらいに美しい脳のメカニズム 新聞、雑誌など各種メディアで大絶賛された『進化しすぎた脳』が、新たに、脳科学の若手研究者を交えて座談会を収録して、ブルーバックスとして刊行。

著者紹介

池谷 裕二 (イケガヤ ユウジ)  
1970年静岡県藤枝市生まれ。薬学博士、東京大学大学院薬学系研究科講師。科学技術振興財団さきがけ研究員。専門は神経薬理学、光生理学。1998年、海馬の研究により薬学博士号を取得。2002年〜2005年コロンビア大学生物科学講座客員研究員。2006年に日本薬理学会学術奨励賞と日本神経科学学会奨励賞をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)