• 本

ホスピタルクラウン 病院に笑いを届ける道化師

SANCTUARY BOOKS

出版社名 サンクチュアリ・パブリッシング
出版年月 2007年3月
ISBNコード 978-4-86113-904-8
4-86113-904-X
税込価格 1,540円
頁数・縦 203P 19cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 「笑わせる」ってすごいことだと思います

    辛い状況にある人を励ますのではなくて「笑わせる」。 そんなすごいことをやってのけているホスピタルクラウン・大棟さんの本です。 『子どもを驚かせたい。いつもそのことばっかり考えている。福祉とか教育とか奉仕活動とかよくわからないけれども、それが僕の仕事。』是非ご一読を。

    (2007年4月6日)

商品内容

要旨

病院に笑いを届ける道化師。よく、子どもたちにしかられます。よく、子どもたちに笑われます。それが僕の仕事です。道化師と小児患者が生んだ愛と涙の感動ストーリー。

目次

病院のピエロさん
もっとマジメにやりなさい
子どもの死
バルーンはおいといて
病院のできごと
道化師の苦悩
派手なメイク
クラウンK
いい握手
拍手をさせない〔ほか〕

おすすめコメント

道化師と小児患者が生んだ愛と涙の感動ストーリー。 「すべての子どもに笑いを」という想いを胸に、病院をまわり、闘病中の子どもたちを笑いで元気づける、ある道化師のエピソード。彼の一流のパフォーマンスによって、失語症の子どもが口を開き、寝たきりの子がはしゃぎ回り、表情のない子どもが笑顔を取り戻した。患者の人間性よりも治療を重視しがちな医療に対し、つかの間の“笑い”が新しい風を起こしていく。

著者紹介

大棟 耕介 (オオムネ コウスケ)  
クラウンK。1969年、愛知県生まれ。道化師の会社“プレジャー企画”代表。養成講座を受けたことをきっかけに、会社をやめて道化師のプロに転身。遊園地や小中学校、老人ホームでショーを開くかたわら、無償で病院を訪れ、闘病中の子どもたちに笑いと希望をもたらしている。映画「パッチ・アダムス」のモデル、ハンター・アダムスとの親交も深い。2003年には道化師の世界大会“WCA”で銀メダルを受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)