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感謝されない医者 ある凍傷Dr.のモノローグ

出版社名 山と渓谷社
出版年月 2007年3月
ISBNコード 978-4-635-14007-2
4-635-14007-5
税込価格 1,760円
頁数・縦 244P 19cm

商品内容

要旨

凍傷で壊死した指を切る医者のやるせなさ。「もっと自分の手足を大事にしろよ」800例の凍傷患者を診た臨床医の切実な言葉だった。本書は、患者の心理に言及しながら、凍傷の最近の治療法まで綴った、「感謝されない医者」の独白である。

目次

1 診療依頼
2 初めての凍傷例
3 凍傷患者騒動記
4 剱沢SOS
5 切断
6 忘れえぬ患者
7 凍傷の病態
8 山に想う

著者紹介

金田 正樹 (カネダ マサキ)  
1946年、秋田県生まれ。1971年、岩手医科大学卒業。整形外科医として、秋田大学整形外科、関東逓信病院、聖マリアンナ医科大学東横病院を経て、現在、向島リハビリクリニックセンター長。登山は高校時代からはじめ、1969年、西部ヒンズークシュ無名峰初登頂、70年、中部ヒンズークシュ無名峰初登頂などの記録を持ち、73年、第2次RCCエベレスト登山隊にドクターとして参加。海外の災害救援も、85年のメキシコ地震、90年のアフガン紛争、91年の湾岸戦争、96年のバングラデシュ竜巻災害、02年イラク戦争などの医療支援に当たる。NPO災害人道医療支援会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)