ブルマーはなぜ消えたのか セクハラと心の傷の文化を問う
出版社名 | 春風社 |
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出版年月 | 2007年3月 |
ISBNコード |
978-4-86110-103-8
(4-86110-103-4) |
税込価格 | 1,430円 |
頁数・縦 | 201P 19cm |
商品内容
要旨 |
「人の嫌がることはしない」という考えは、すっかり世に広まった。職場で、レストランで、そして家庭でも、絶対の真理のように人々を縛りつけている。そんなビクビク萎縮した今の日本が、理想の社会なのか?過剰なセクハラ規制・禁煙運動に負けず、ささやかな愉しみを享受するために、現役精神科医がおくる知的“闘争”参考書。 |
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目次 |
第1部 ブルマーの消滅という出来事(なぜブルマーなのか |
出版社 商品紹介 |
「人の嫌がることはしない」を杓子定規にあてはめる社会に負けないための知的“闘争”参考書。中年男子諸君、立ち上がれ。 |