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親不孝長屋

新潮文庫 い−16−96 人情時代小説傑作選

出版社名 新潮社
出版年月 2007年7月
ISBNコード 978-4-10-139724-5
4-10-139724-4
税込価格 473円
頁数・縦 193P 16cm

商品内容

要旨

岡場所上がりの継母と継子のすれ違い(「おっ母、すまねえ」)。妹弟から冷たい仕打ちを受ける行き遅れの長女の行く末(「邪魔っけ」)。料理屋に奉公した十七の娘とワケありの老父とに降りかかる難儀(「左の腕」)。元芸妓の女房を持つ棒手振り魚屋の定次郎は、実は大店の次男坊(「釣忍」)。病弱な八つの娘のいる畳職人は高額の薬代を稼ぐために…(「神無月」)。感涙必至、傑作人情時代小説五編を厳選。

おすすめコメント

子が思う、親の哀しみ。親が思う、子の不憫。感涙必至、名品五編を厳選。岡場所上がりの継母と継子のすれ違い(「おっ母、すまねえ」)。妹弟から冷たい仕打ちを受ける行き遅れの長女の行く末(「邪魔っけ」)。料理屋に奉公した十七の娘とワケありの老父とに降りかかる難儀(「左の腕」)。元芸妓の女房を持つ棒手振り魚屋の定次郎は、実は大店の次男坊(「釣忍」)。病弱な八つの娘のいる畳職人は高額の薬代を稼ぐために……(「神無月」)。感涙必至、傑作人情時代小説五編を厳選。

著者紹介

池波 正太郎 (イケナミ ショウタロウ)  
1923‐1990。東京・浅草生れ。「錯乱」で直木賞受賞
平岩 弓枝 (ヒライワ ユミエ)  
1932(昭和7)年、東京生れ。『花影の花』で吉川賞受賞
松本 清張 (マツモト セイチョウ)  
1909‐1992。福岡県小倉生れ。『或る「小倉日記」伝』で芥川賞受賞
山本 周五郎 (ヤマモト シュウゴロウ)  
1903‐1967。山梨県生れ。『日本婦道記』が直木賞に推されるも辞退
宮部 みゆき (ミヤベ ミユキ)  
1960(昭和35)年、東京生れ。『火車』で山本賞、『理由』で直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)