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安藤昌益の世界 独創的思想はいかに生れたか

出版社名 草思社
出版年月 2007年7月
ISBNコード 978-4-7942-1613-7
4-7942-1613-0
税込価格 2,200円
頁数・縦 271P 20cm

商品内容

要旨

安藤昌益は現在では、中学・高校の歴史教科書のほとんどに取り上げられ、共通一次試験でも出題されるなど、名前だけはそれなりに知られるようになってきた。ただ、昌益その人やその説いたところは、いまでもほとんど知られていないに等しい。本書では、「知られざる思想家」安藤昌益の全体像を過不足なく、わかりやすく紹介している。

目次

第1章 安藤昌益の生涯(誕生の地・大館
修業の場・京都 ほか)
第2章 安藤昌益、復活の歴史(狩野亨吉による紹介
奥州街道の初宿・千住 ほか)
第3章 安藤昌益と自然真営道(万有存在の法則を求めて
安藤昌益の基本用語 ほか)
第4章 安藤昌益の医学と医論(医学界への批判
伝統的医学論への批判 ほか)
第5章 安藤昌益の社会思想(社会の基本とは
「自然の世」と「法の世」 ほか)

出版社
商品紹介

農民の「直耕」を通して、掠め取る者も掠め取られる者もない世界を志向した昌益。その昌益の全体像を最新の成果を踏まえて描く野心作。

著者紹介

石渡 博明 (イシワタ ヒロアキ)  
昭和22(1947)年、横須賀生まれ。東京教育大学中退。現在「安藤昌益の会」の事務局長。「安藤昌益の原典を読む会」「安藤昌益の研究史を辿る会」を主宰し、不定期だが、会報の『直耕』や『安藤昌益切り抜き帳』を二十年にわたり刊行する。また、昌益発見の地・千住で「安藤昌益と千住宿の関係を調べる会」のチューターとしても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)