• 本

父の感触

出版社名 文藝春秋
出版年月 2007年8月
ISBNコード 978-4-16-326210-9
4-16-326210-5
税込価格 2,096円
頁数・縦 316P 20cm

商品内容

要旨

私はいまごろやっとあの街を発ち、少しずつ帰路についているのだろうか。9・11テロ事件の衝撃と恐怖から六年。たった一人の父の死を経て、心から言葉があふれだす…。NYと信州、強くやさしい人たちの姿を描く書下ろし六百枚。

目次

消えた犬・1
9月11日
消えた犬・2
9月11日・承前
夏の父
9月11日‐9月12日
刺さった蛇
9月13日‐9月22日
冬の路上
9月23日‐11月6日
Kがいた夏
11月19日‐1月18日
辺境の国
帰路
切り倒された木

出版社
商品紹介

2001年9月、僕の住む町でテロ事件が起きた。5年後、無口な父はがんで逝った。NYと長野、優しく強い人の姿を描く。

おすすめコメント

あの日々から六年、ようやく言葉にできる時期が来た。二〇〇一年九月、僕の住む町でテロ事件が起きた。五年後、無口な父はがんで逝った。NYと長野、やさしく強い人の姿を描く六百枚。

著者紹介

小林 紀晴 (コバヤシ キセイ)  
1968年、長野県生まれ。新聞社を退社後、95年、アジアを旅する日本の若者たちの姿を写真と文章で描いた『ASIAN JAPANESE』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)