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ヒコの幕末 漂流民ジョセフ・ヒコの生涯

出版社名 水曜社
出版年月 2007年12月
ISBNコード 978-4-88065-201-6
4-88065-201-6
税込価格 2,200円
頁数・縦 334P 20cm

商品内容

要旨

彦太郎は十三歳の時に船で遭難、アメリカ商船に拾われる。アメリカで教育を受け、洗礼・帰化した彼は「ジョセフ・ヒコ」となって日米修好通商条約によって開国した日本に帰ってくる。坂本龍馬、木戸孝允、伊藤博文、グラバー、ヘボンなどおなじみの登場人物をまじえ、幕末・明治の日本が鮮やかに描き出される。

目次

1章 ヒコの帰国(九年振りの日本
遭難 ほか)
2章 横浜居留地(役人の疑問
ハリスの交渉 ほか)
3章 新聞の発行(攘夷の期日
ヒコの海戦 ほか)
4章 長崎の商社(長崎の桂小五郎と伊藤俊輔
悪魔のような龍馬 ほか)
5章 再びの漂流(大蔵省
新政府の分裂 ほか)

著者紹介

山下 昌也 (ヤマシタ マサヤ)  
高知県生まれ。中央大学商学部卒。文献・資料を渉猟し、歴史に埋もれた人物・逸話を蒐集、歴史読み物から小説まで多くの著作を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)