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日本国憲法制定誌 正しい憲法論議のために

出版社名 文藝春秋企画出版部
出版年月 2007年11月
ISBNコード 978-4-16-008040-9
4-16-008040-5
税込価格 2,619円
頁数・縦 463P 22cm

商品内容

要旨

ポツダム宣言受諾から憲法制定までの経緯を、憲法審議の現場にいた記者がまとめた本書は、昭和22年、GHQの検閲を乗り越え出版された。憲法改正論議が高まりつつある今こそ、当時の議論をふり返っておく価値がある。60年の時を経て、今ここに待望の復刊。

目次

第1章 衆議院通過時における各党代表演説
第2章 ポツダム宣言受諾から憲法成立まで(憲法改正はポツダム宣言受諾に始まる
終戦処理内閣と憲法改正問題
憲法改正と近衛文麿公 ほか)
第3章 憲法改正原案審議の過程(衆議院本会議の状況
衆議院委員会
貴族院本会議の状況 ほか)
第4章 日本国憲法その他(帝国憲法改正政府原案
日本国憲法正文
衆議院憲法改正委員 ほか)

著者紹介

富原 薫 (トミハラ カオル)  
1916年(大正5年)、北海道旭川市生まれ。41年、小樽新聞社に入社。42年、全道の新聞社統合により北海道新聞社へ移籍した。45年、内閣記者会詰めとなり憲法審議を担当、本書はそのときの記録である。53年、北海道放送へ移籍、以来、東京支社長、ラジオ局長、テレビ局長、社長、会長を歴任。56年の日ソ和平交渉の際には、民間放送代表特派員の一人として、鳩山首相の随行団に参加した。99年、北海道放送を退社、特別顧問として現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)