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鍬と宇宙船

出版社名 武田ランダムハウスジャパン
出版年月 2007年11月
ISBNコード 978-4-270-00270-4
4-270-00270-0
税込価格 1,944円
頁数・縦 325P 19cm

商品内容

要旨

お百姓になった宇宙飛行士が語る持続可能なエコ・ライフとは。

目次

春(春の匂い
雑木林と椎茸 ほか)
夏(草で牛を飼う
地域の核としての農業高校 ほか)
秋(『おけら牧場』に行ってごらん
野菜の天日干しをつくる ほか)
冬(獣たちの年賀状
山の奥の小さな農場 ほか)

おすすめコメント

日本人初の宇宙飛行士が提唱する自然サイクルを壊さない持続可能な農力とは―― 1990年、ソ連の宇宙船ソユーズに日本初の宇宙飛行士として搭乗した元TBS記者秋山豊寛氏。 その後用意された要職を捨て、53歳にて福島の片田舎に引きこもり農業を営みながら現在も暮らしている。 本書は、著者の貴重な宇宙体験から得た農へのこだわりを、春夏秋冬を通してつぶさに描き出す。元ジャーナリストであり、元宇宙飛行士から見た「農力」とは――。農業と地球環境とは――。日々の農作と農業政策とは――。貴重な体験を経た著者だからこそ見える真実の「農のある暮らし」がここにある。

著者紹介

秋山 豊寛 (アキヤマ トヨヒロ)  
1942(昭和17)年、東京に生まれる。ICU国際基督教大学卒業。1966年東京放送入社。ロンドン駐在、外信部、政治記者を経てワシントン支局長。1990年12月2日から九日間、日本人初の宇宙飛行士として、ソ連の宇宙船ソユーズ、宇宙ステーション・ミールに搭乗し、地球の映像を撮影、中継した。1992年には熱気球で世界初のベーリング海峡を横断。国際ニュースセンター長などを経て、1995年12月に東京放送を退社。翌年から福島県滝根町で有機農業に従事。1年のうち8ヶ月は農作業、椎茸栽培にかかわる。1990年ソ連人民友好章、1991年東京都民文化栄誉章、2000年宇宙生物科学会功積賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)