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世話焼き長屋

新潮文庫 い−16−97 人情時代小説傑作選

出版社名 新潮社
出版年月 2008年2月
ISBNコード 978-4-10-139725-2
4-10-139725-2
税込価格 529円
頁数・縦 255P 16cm

商品内容

要旨

女房より猫を可愛がる松五郎。哀れな女房が間男して(「お千代」)。娘の仕度金も用意できぬ貧乏御家人が五十両の都々逸勝負(「浮かれ節」)。暴力三昧の駄目亭主の元から女房が逃げた(「小田原鰹」)。絵師の夢を絶った市兵衛の元に転がり込んだ美貌の娘は、労咳を病んでいた(「証」)。親が残した大借金を五つの職を掛け持ちして返す和助だったが(「骨折り和助」)。感動必至、名作人情時代小説五編を精選。

おすすめコメント

駄目な亭主には、なぜか、できた女房がついている。感動必至、傑作五編を精選。女房より猫を可愛がる松五郎。哀れな女房が間男して(「お千代」)。娘の仕度金も用意できぬ貧乏御家人が五十両の都々逸勝負(「浮かれ節」)。暴力三昧の駄目亭主の元から女房が逃げた(「小田原鰹」)。絵師の夢を絶った市兵衛の元に転がり込んだ美貌の娘は、労咳を病んでいた(「証」)。親が残した大借金を五つの職を掛け持ちして返す和助だったが(「骨折り和助」)。感動必至、名作人情時代小説五編を精選。

著者紹介

池波 正太郎 (イケナミ ショウタロウ)  
1923‐1990。東京・浅草生れ。「錯乱」で直木賞受賞
宇江佐 真理 (ウエザ マリ)  
函館市生れ。『深川恋物語』で吉川英治文学新人賞、『余寒の雪』で中山義秀文学賞受賞
乙川 優三郎 (オトカワ ユウザブロウ)  
東京生れ。『霧の橋』で時代小説大賞、『五年の梅』で山本周五郎賞、『生きる』で直木賞受賞
北原 亞以子 (キタハラ アイコ)  
東京生れ。『恋忘れ草』で直木賞、『江戸風狂伝』で女流文学賞を受賞
村上 元三 (ムラカミ ゲンゾウ)  
1910‐2006。朝鮮元山生れ。『上総風土記』で直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)