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本は10冊同時に読め! 生き方に差がつく「超並列」読書術 本を読まない人はサルである!

知的生きかた文庫 な36−1 BUSINESS

出版社名 三笠書房
出版年月 2008年2月
ISBNコード 978-4-8379-7691-2
4-8379-7691-3
税込価格 586円
頁数・縦 171P 15cm

商品内容

要旨

本は最後まで読む必要はない、仕事とは直接関係のない本を読め、読書メモはとるな―これまでの読書術の常識を覆す、画期的読書術!あらゆるジャンルの本からの情報を組み合わせることで、新しいアイデアが生まれる。「すき間時間」で本を読むことで、集中力が増す。どこを読み飛ばすのかを判断していくことで、決断力と情報収集力が身につく。本を10冊同時に読めば、10倍人生が面白くなる。

目次

第1章 仕事も生活も劇的に変わる!―「速読」かつ「多読」の読書術(「超並列」読書術とは何か?
なぜ1日に何冊もの本に目を通すのか? ほか)
第2章 一生を楽しみつくす読書術―人生は、読書でもっともっと面白くなる!(「生きた証」を残せなければアリと変わらない
人生は遊ぶためにあり、仕事も道楽のひとつである ほか)
第3章 「人生を楽しむ力」と「読書量」―忙しい人ほど本を読んでいる!(「自分の価値」は読書量で決まる
真っ先に切り捨てるべき時間 ほか)
第4章 まずは「同時に3冊」から!―実践!「超並列」読書術(自分にとってのいい本を選ぶための眼
1を読んで10を知る本の選び方 ほか)
第5章 「理屈抜きで楽しめる」読書案内―私はこんな本を読んできた!(私の生き方・考え方を変えた本(少年〜青年時代編)
私がもっとも感化された本(社会人編) ほか)

おすすめコメント

読書に限らず自分のための時間を確保する際、どの時間を削ろうかと悩まれる方は多いはず。 著者は言います、「真っ先に切り捨てるべき時間=テレビに費やす時間」だと。 こういう話があります。「1974年。フランスで、1年間にわたりテレビが見られなくなってしまった地域があった。 その1年間で、子どもは外で遊ぶようになったので健康になり、人々のコミュニケーションは増え、つながりが親密になった」らしいのです。 この話は本書からの引用であり、著者が言いたかったのは、“テレビの影響は昔でさえこれほどに強かった。現在の日本において、テレビを見なくなるということは、毎日何時間もボーッと眺めている時間が減る”ということなのです。 このように、本書は読書術だけではなく、読書習慣を支えるライフスタイルに到るまで、その触手を伸ばしています。 本を読むための本であると同時に、本を読みたくなる本でもあり、読み続けるためのアドバイスを散りばめた本だと言えるでしょう。

著者紹介

成毛 眞 (ナルケ マコト)  
1955年、北海道生まれ。中央大学卒業後、自動車部品メーカー、アスキーなどを経て、86年、マイクロソフト株式会社に入社。91年、同社代表取締役社長就任。2000年に退社後、株式会社インスパイアを設立。製造業をはじめとする企業に対し、投資コンサルティング業務を行う。ビジネス界きっての読書家として知られており、多くの新聞・雑誌に書評を寄せている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)