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ケンブリッジ学派のマクロ経済分析 マーシャル・ピグー・ロバートソン

MINERVA人文・社会科学叢書 136

出版社名 ミネルヴァ書房
出版年月 2007年12月
ISBNコード 978-4-623-04908-0
4-623-04908-6
税込価格 4,400円
頁数・縦 255P 22cm

商品内容

要旨

古典派からケンブリッジ学派の創始者マーシャルへ、そしてマーシャルからその後継者世代に至る、ケインズ以前のマクロ経済分析の展開を跡付け、これまで十分に知られることのなかったミル、マーシャル、ピグー、ロバートソンらの理論構造と相互連関を解明する。

目次

第1部 貨幣理論(貨幣数量説と現金残高アプローチ―ミルからマーシャルへ
ケンブリッジ学派の貨幣理論)
第2部 景気理論(マーシャル以前のイギリスの景気理論
A.C.・ピグーの景気理論
セー法則再考
D.H.ロバートソンの景気理論
その他のケンブリッジ景気理論―ホートレーとラヴィントン)
第3部 利子論および物価問題(ケンブリッジ利子論の展開
マーシャルと物価問題
ケンブリッジ学派と政策問題)

著者紹介

伊藤 宣広 (イトウ ノブヒロ)  
1977年三重県に生まれる。2000年京都大学経済学部卒業。2005年京都大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。2005年京都大学博士(経済学)。現在、立教大学経済学部助教。専攻、近代経済学史、現代経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)