• 本

幕臣たちの明治維新

講談社現代新書 1931

出版社名 講談社
出版年月 2008年3月
ISBNコード 978-4-06-287931-6
4-06-287931-X
税込価格 756円
頁数・縦 185P 18cm

商品内容

要旨

語られなかった歴史の真相。徳川家臣団3万人はどこへ消えたか。

目次

第1章 徳川家の大リストラ(幕臣たちの選択
帰商・帰農の道
無禄移住の実態

第2章 激動の幕末を見た御家人(幕臣の格差社会
大事件の現場
上野戦争)
第3章 静岡藩の消滅(静岡藩は人材の宝庫
東京に出た者たち
茶畑の開墾
静岡藩士山本政恒の自立)
第4章 西南戦争と江戸っ子気質(士族たちの不満
西郷びいきの江戸
薩長維新史への反発)
第5章 江戸ブームの到来(東京開市三百年祭の挙行
記録されていく江戸
幕臣の自分史
受け継がれていく幕臣の会)

おすすめコメント

敗者たちは激動の時代をどう生きたのか――御家人の日常生活から徳川家でなされた大リストラの実態まで、歴史の闇に埋もれた「もう一つの明治維新」を描き出す。

出版社・メーカーコメント

徳川家臣団3万人はどこへ消えたのか?  敗者たちは激動の時代をどう生きたのか――御家人の日常生活から徳川家でなされた大リストラの実態まで、歴史の闇に埋もれた「もう一つの明治維新」を描き出す。

著者紹介

安藤 優一郎 (アンドウ ユウイチロウ)  
1965年千葉県生まれ。歴史家、文学博士(早稲田大学)。NHK文化センター、東京理科大学生涯学習センター講師などを務める。日経BPセカンドステージでは、江戸散歩の連載を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)