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白洲正子と歩く京都

とんぼの本

出版社名 新潮社
出版年月 2008年3月
ISBNコード 978-4-10-602169-5
4-10-602169-2
税込価格 1,540円
頁数・縦 125P 21cm

商品内容

要旨

能に親しみ、古寺を巡り、かくれ里に分け入って、日本の美と日本人の魂に迫った白洲正子さん。白洲さんほど、日本文化の要、京都を愛したひとはいないだろう。幼い頃から母親に連れられて歩いた山河や里。出会った風景、ほとけさま。惚れ込んだ手仕事。通い詰めた味…。白洲さんが好んだ京都は、いわゆる観光情報誌で紹介される場とは、かなり異なるだろう。しかしわたしたちは、“本物への厳しい眼”が選び抜いた、“本物の京都”をここに見ることができる。

目次

センチメンタルジャーニー―白洲正子の京都
古寺巡礼
ただただ、無心に歩く
白洲正子が語った京都
白洲さんの「京の宿」
匠たちの手仕事
ゆっくりと買い物をする
「韋駄天お正」の美食案内

出版社
商品紹介

どんな京都通だって、このひとにはかなわない。日本人の魂に触れた古寺、惚れ込んだ手仕事、通い詰めた味……。これぞ“本物の京都”。

著者紹介

白洲 正子 (シラス マサコ)  
1910年東京生まれ。1998年没。幼い頃より能を学ぶ。14歳で米国留学。1928年帰国、女性として初めて能舞台に立つ。翌年白洲次郎(1902〜85)と結婚。1943年、初の著書『お能』を刊行。以後、古典文学、工芸、骨董、自然などについて随筆を執筆。『能面』『かくれ里』(ともに読売文学賞を受賞)ほか著書多数
牧山 桂子 (マキヤマ カツラコ)  
1940年、白洲次郎・正子夫妻の長女として東京で生まれる。2001年10月、旧白洲邸「武相荘」を記念館としてオープンさせ、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)