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グローバル化と文化の横断

中央大学学術シンポジウム研究叢書 6

出版社名 中央大学出版部
出版年月 2008年3月
ISBNコード 978-4-8057-6169-4
4-8057-6169-5
税込価格 4,730円
頁数・縦 400P 22cm

商品内容

目次

第1章 グローバル化と「国民の歴史」再審(記憶・歴史・国民
明治期における「日本史」―表象とそれに賭けられたもの
欧化と日本回帰・再論―「戦争」と「戦後」を改めて考える
カミカゼという語の正しい使用法―皇国日本における死の称揚)
第2章 ヨーロッパとアメリカの史的形成(ルソーと植民地主義―批判?無知?無関心?
ナポレオンのヨーロッパ、スタール夫人のヨーロッパ
海を渡った自由の女神
大西洋文明における「共和主義」問題―アレントによる米・仏比較革命論を中心に)
第3章 奴隷制とコロニアリズムの遺産(『私はニグロであり、ニグロであり続ける』―エメ・セゼールとフランツ・ファノン、「黒人の生体験」の二つのアプローチ
肌の色に関する諸問題―コロリスムの歴史、イデオロギー、実践
アルジェリアのユダヤ人、三つの追放
「われわれは皆同じ場所にいる…」―カテブ・ヤシーヌ:文化の出会いの「原光景」)
第4章 離散・アイデンティティ・文化表象(離散するスロヴァキア人のエスニック・アイデンティティ
日系アメリカ人をめぐる展示表象の多文化ポリティクス―強制収容、ミックスプレート、Hapa
みやげ物と絵ハガキ―映画の中のニュージーランド)

出版社
商品紹介

歴史的グローバル化に伴う世界諸地域の文化接触・文化変容・文化混淆の多様なケースを包含する比較史・比較文化論の学際的研究。

著者紹介

三浦 信孝 (ミウラ ノブタカ)  
中央大学文学部教授(フランス研究・比較文化論)、中央大学人文科学研究所研究員、同社会科学研究所研究員
松本 悠子 (マツモト ユウコ)  
中央大学文学部教授(西洋史・アメリカ研究)、中央大学人文科学研究所研究員、同経済研究所研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)