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真実のルイ14世 神話から歴史へ

出版社名 昭和堂
出版年月 2008年4月
ISBNコード 978-4-8122-0801-4
4-8122-0801-7
税込価格 2,750円
頁数・縦 211,15P 20cm

商品内容

要旨

「朕は国家なり」。華やかな宮廷生活と数々の侵略戦争、強権的支配体制の確立。絶対君主の代名詞ともいえる王が、実はフランス革命の先駆者だった?歴史家が明らかにする、太陽王の仮面に隠されたルイ14世の素顔。

目次

第1部 ルイ14世その人物像(宮廷は滑稽極まりないところだった
ルイ一四世には多くの愛人がいた
ルイ一四世はモリエールをまったく理解しなかった
「年老いたルイ一四世はマントノン夫人の言いなりだった」
「ルイ一四世は身体を洗ったことがなかった」
「ルイ一四世には、鉄仮面で顔を隠した双子の兄弟がいた」)
第2部 ルイ14世時代の諸事件(ルイ一四世は最初の絶対君主だった
フーケの処罰は不公平極まりないものだった
ルイ一四世はナントの勅令を廃止すべきではなかった
「ルイ一四世は戦争を愛しすぎた」)
第3部 ルイ14世の遺産(太陽王の栄光の陰には、農民の悲惨さがある
ルイ一四世はフランスにその自然国境を与えた
ルイ一四世はフランス革命の先駆者である
「ヴェルサイユの建設工事が国を滅ぼした」)
付録

出版社
商品紹介

フランス史上、最大の王権を誇った「太陽王」ルイ14世。その様々な逸話や伝説を通じて、歴史学者が新しいルイ14世像を描き出す。

著者紹介

ベルセ,イヴ=マリー (ベルセ,イヴマリー)   Berc´e,Yves‐Marie
フランス・ジロンド県生まれ。パリ第4大学名誉教授・国立古文書学校名誉校長。碑文=文芸アカデミー会員
阿河 雄二郎 (アガ ユウジロウ)  
香川県坂出市生まれ。関西学院大学文学部教授
嶋中 博章 (シマナカ ヒロアキ)  
北海道苫小牧市生まれ。京都産業大学非常勤講師
滝澤 聡子 (タキザワ サトコ)  
兵庫県西宮市生まれ。フランス・アンジェ大学大学院博士課程在学中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)