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東京島

出版社名 新潮社
出版年月 2008年5月
ISBNコード 978-4-10-466702-4
4-10-466702-1
税込価格 1,512円
頁数・縦 281P 20cm

商品内容

文学賞情報

2008年 第44回 谷崎潤一郎賞受賞

要旨

32人が流れ着いた太平洋の涯の島に、女は清子ひとりだけ。いつまで待っても、助けの船は来ず、いつしか皆は島をトウキョウ島と呼ぶようになる。果たして、ここは地獄か、楽園か?いつか脱出できるのか―。食欲と性欲と感情を剥き出しに、生にすがりつく人間たちの極限状態を容赦なく描き、読者の手を止めさせない傑作長篇誕生。

出版社
商品紹介

32人が流れ着いた島に、女はたった1人。ここは地獄か、楽園か…。果たして、助けは来るのか──。生と欲にすがる人間達の極限状態を描いた傑作長編。

おすすめコメント

あたしは必ず、脱出してみせる――。ノンストップ最新長篇!32人が流れ着いた太平洋の涯の島に、女は清子ひとりだけ。いつまで待っても、無人島に助けの船は来ず、いつしか皆は島をトウキョウ島と呼ぶようになる。果たして、ここは地獄か、楽園か? いつか脱出できるのか――。欲を剥き出しに生に縋りつく人間たちの極限状態を容赦なく描き、読む者の手を止めさせない傑作長篇誕生!

著者紹介

桐野 夏生 (キリノ ナツオ)  
1951年金沢市生れ。成蹊大学卒。93年『顔に降りかかる雨』で江戸川乱歩賞を受賞する。98年『OUT』で日本推理作家協会賞、99年『柔らかな頬』で直木賞、2003年『グロテスク』で泉鏡花文学賞、04年『残虐記』で柴田錬三郎賞、05年『魂萌え!』で婦人公論文芸賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)