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世界の食料生産とバイオマスエネルギー 2050年の展望

出版社名 東京大学出版会
出版年月 2008年5月
ISBNコード 978-4-13-072102-8
4-13-072102-X
税込価格 3,520円
頁数・縦 300P 21cm

商品内容

要旨

食か、環境か?食料や石油の価格が大きく変動するなかで、私たちは食とどう関わっていけばいいのか。未来へのカギを握る一冊。

目次

第1部 食料をめぐる現状(土地利用と食料―広い休耕地/増やせる栽培面積
農作物―倍増した穀物生産量/飼料需要が急伸する大豆
畜産物・水産物―50年前の3倍になった食肉生産量/横ばいの漁獲量
バイオマスエネルギー―なって言う林保護との衝突)
第2部 技術革新による変化(窒素肥料―単収増加の立役者/深刻化する環境汚染
農民と土地―減少する農業人口/貧しい世界の農民
食料貿易と自給率―西洋が輸出、東洋が輸入/多くの国で低下する自給率)
第3部 2050年の展望(資源と農業生産―資源は不足していない
国、地域別の分析―穀物の大量輸入国にならない中国/食料供給基地となるブラジル
食料生産の未来―バイオマスエネルギーとの競合は起きない)

出版社
商品紹介

世界の食料生産、供給、貿易などの現状を、世界銀行などのデータに基づいて網羅的に分析。近未来の食料と環境について展望していく。

著者紹介

川島 博之 (カワシマ ヒロユキ)  
1953年東京に生れる。1983年東京大学工学系大学院博士課程単位取得退学(工学博士)。1983年東京大学生産技術研究所助手。1989年農林水産省農業環境技術研究所主任研究官。1998年東京大学大学院農学生命科学研究科助教授。現在、東京大学大学院農学生命科学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)