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皇后宮(きさいのみや)美智子さま祈りの御歌

出版社名 扶桑社
出版年月 2008年5月
ISBNコード 978-4-594-05658-2
4-594-05658-X
税込価格 2,515円
頁数・縦 228P 22cm

商品内容

目次

第1部 こころの瀬音(言霊の橋
御所の長い廊下)
第2部 響く木霊(フランスから
アフリカから
フランスから、ふたたび)
第3部 ポエジーと祈り(神話的イメージ
「神に告白する」ように詠む
“坂のぼりゆく”
愛と悲しみ
『ともしび』から『瀬音』へ
硫黄島、そして父島に
最後の七シラブルの秘密
フランスとの邂逅)
研究篇(『セオト―せせらぎの歌』五十三首原詩・仏訳と註解
皇后陛下御略年譜
皇后陛下御作品目録)

おすすめコメント

フランスでも絶賛された皇后様のお人柄を名歌とともにご紹介。心に響く歌の数々を詠んでいらっしゃる皇后陛下。本書はそれらの御歌をフランス語に訳し、欧州で紹介した筆者による皇后陛下伝。御所に招かれて交わした対話も収録している。

著者紹介

竹本 忠雄 (タケモト タダオ)  
文芸・美術・霊性文化の領域での日仏両語の評論家、講演家。アンドレ・マルロー研究で国際的に著名。筑波大学教授を経て、同名誉教授。コレージュ・ド・フランス元客員教授。1932年(昭和7)生まれ。東京教育大学・大学院修士課程で仏文学専修。日本の精神文化復興を標榜して二十歳代半ばに論壇に出る。1963年、仏政府給費留学生としてソルボンヌ留学。滞仏十一年間にパリの一流紙誌に評論発表、各地で特に駐仏日本大使館の文化技術顧問として講演と美術活動を展開。1988年、コレージュ・ド・フランス客員教授として招かれてこれを講述し(『アンドレ・マルローと那智の滝』ジュリヤール社刊)、同コレージュ創設者、フランソワ一世の「王の教授」(通称)メダルを授与される。1980年、仏政府より文芸騎士勲章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)