• 本

マハーバーラタの神話学

出版社名 弘文堂
出版年月 2008年6月
ISBNコード 978-4-335-16050-9
4-335-16050-X
税込価格 4,400円
頁数・縦 256,8P 22cm

商品内容

要旨

インド大叙事詩の『マハーバーラタ』のインド・ヨーロッパ的構造とヒンドゥー教的構造を対照させ、さらに、ギリシャ、ゲルマン、ケルト、そして日本の神話と比較する、デュメジル神話学の継承と発展。

目次

第1部 『マハーバーラタ』の2つの構造(『マハーバーラタ』における三機能体系
三人のクリシュナとトリムールティ)
第2部 インド神話とインド・ヨーロッパ神話(神々の不死の起源―インド神界の第三機能グループ
インド・ヨーロッパ語族のトリックスター神―ヴィシュヌ・ヘルメス・ロキ
インド・ヨーロッパ語族の豊穣女神―シュリー・アプロディテ・フレイヤ
パンドラ型神話)
第3部 日本神話における三機能体系の展開(日本神話の主神群と三機能体系
日本神話の神々の分類―天神と国神
アマテラスとスキュタイの女神)
参考論文 『マハーバーラタ』における反復と変形の構造

著者紹介

沖田 瑞穂 (オキタ ミズホ)  
1977年神戸市生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科日本語日本文学専攻博士後期課程修了。博士(日本語日本文学)。現在、明星大学非常勤講師。比較神話学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)