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比喩と認知 心とことばの認知科学

出版社名 研究社
出版年月 2008年6月
ISBNコード 978-4-327-37813-4
4-327-37813-5
税込価格 6,050円
頁数・縦 534P 22cm

商品内容

要旨

心理学・認知言語学において重要な研究テーマの1つである「比喩」について、哲学、心理学、言語学、人類学など諸分野の研究を検討し、文学作品を含むさまざまな具体例を豊富に挙げながら、どのように人間の認知と関わってくるかを検証した包括的な解説書。メタファー、メトニミー、アイロニー、イディオムのほか、子供のメタファー理解なども取り上げている。著者はメタファーの心理学・認知言語学的研究における現代の第一人者であり、本書はその研究の集大成として、論文などに引用される頻度も高い。

目次

第1章 序と本書の概観
第2章 字義的に考える、字義的に話す
第3章 比喩的言語の理解は特別な過程なのか
第4章 言語と思考におけるメタファー
第5章 メタファー表現の理解
第6章 イディオム性
第7章 メトニミー
第8章 アイロニー
第9章 子どもの詩的な心
第10章 今後の方向性

出版社
商品紹介

メタファー研究の基本文献といも言うべき研究書の待望の翻訳。言語学、心理学、認知科学を学ぶ学生、研究者必携の書。

著者紹介

辻 幸夫 (ツジ ユキオ)  
認知科学・言語心理学。慶應義塾大学教授
井上 逸兵 (イノウエ イッペイ)  
社会言語学・英語学。慶應義塾大学教授
小野 滋 (オノ シゲル)  
認知科学・認知心理学。シノベイト株式会社勤務
出原 健一 (イデハラ ケンイチ)  
認知言語学。滋賀大学准教授
八木 健太郎 (ヤギ ケンタロウ)  
日本語学・意味論。北陸大学専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)